過払金返還請求の教科書|過払金返還請求の手引「自動計算ソフト収録」
過払金を自力で請求するための教科書的な一冊。
面倒な過払利息の自動計算ソフトが付属のCD-ROMに収録。
消費者金融に借金をしたことがありますか?
利息が高い、高金利の消費者金融に返済したあなたの借金は、利息を払い過ぎている可能性が。
返済を終えた、「完済したあなたの借金」が戻ってくるかもしれない。
その方法とは?
自力で「不当利得返還訴訟」を行うにはこの本が強い味方となることでしょう。
金融業者が一番恐れる事を書いてある書籍でしょう。
(特に「本人訴訟」で「不当利得返還訴訟」をお考えの方は必見です)「弁護士会館ブックセンターの書店で2005年5月に売り上げNo.1になっています。」 内容は、題名にあるようにQ&A形式ですが、非常に分かりやすく書いてあります。 ①執筆者は総勢19名の弁護士さんです。(ほとんど弁護団に近い?) ②添付のCD-ROMはもの凄く充実しています。 (引直利息計算ソフト+書式+判例(2005年2月頃まで)が収録されています→ これがまた凄く充実しており初心者でも分かりやすいです) フリ-の「裁判用利息充当計算」は有名ですが。 このCD-ROMにある計算ソフトには、「過払い」になった時点から「過払い利息」の5%~6%を計算する機能も備わっています。また行数(件数)も500行あります(十分です) 「過払い利息」の5%~6%は大きいです(長い取引だと数十万変わります)ので是非使ってはどうでしょう。 ③書式集や判例は「不当利得返還請求」を「本人訴訟」でされる方ははもちろん「特定調停」や「破産手続き」を検討されている方にも是非見て頂きたい一書です。(一連の業者側の流れが裏表それぞれよく理解出来ると思います) 目次内容 第1章 過払い金返還請求とは 第2章 相談から受任まで 第3章 取引履歴開示の請求 第4章 取引履歴の再現と引直計算 第5章 訴訟前の示談交渉 第6章 訴訟提起に向けて-訴状の作成- 第7章 訴訟提起後の攻防 第8章 提訴での主張・反論 第9章 みなし弁済 第10章 信販会社・クレジット契約特有の問題 第11章 特定調停の活用法 参考資料(利息制限法~貸金業の法律・金融庁ガイドライン) Q&A集の中から(特筆すべき点) ① 自己破産、個人再生申立てをする場合も「過払金返還請求」が出来るか→OK とあります(「裁判所外での和解」や「破産免責後」でも請求権があることやその判例・書式が載っています)・・・実に内容が充実しています。(本人訴訟でも十分でしょう) ② 取引履歴開示請求の方法と留意点→(この本は4月発刊なので、今年7月に最高裁の判例を受けて「金融庁の事務ガイドライン」で9月中下旬に取引履歴開示が容易になると思われます)
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